腎臓と足のむくみの関係

腎臓と足のむくみの関係について

足の浮腫みと腎臓はあまり関係ないと思っている人も多いのですが、実はこの二つにはとても大きな関係があります。

足がむくむという症状は、足に老廃物や水分、毒素などが蓄積されてしまっている状態のこと。午後になると足がむくんでしまうのは、重力によって体内の水分な度がすべて足に降りてきてしまったからですし、骨盤のずれなどで下半身の血行が悪くなっても、足はむくみやすくなってしまいます。マッサージや指圧などによってリンパ腺の中に老廃物や水分、むくみや毒素などを押し込んであげれば、むくみも解消できるというわけです。

一方、腎臓は体内の老廃物を尿として体のそとに排出する働きをしています。食べ物を食べたら内臓器官を通りながら体に吸収されやすい成分となり、最終的に体に必要ない成分が腎臓に集結してきます。そこで、腎臓によって尿が作られ、体の外に排出されるというわけです。この腎臓の機能が低下してしまうと、体内に老廃物や毒素がどんどん蓄積されてしまいます。また、摂取した余分な水分などもどんどん体内にちくせきされてしまうため、体はむくみやすくなってしまいます。特に、重力によってむくみやすい足は、腎機能が低下すると真っ先に慢性的なむくみが起こりやすい場所なのです。

足の浮腫みがなかなか取れなかったり、マッサージや指圧をしてもどんどん悪化してしまうという場合には、もしかしたら腎機能のトラブルが原因かもしれません。疲れなどが原因で足がむくんでいる場合には、入浴してマッサージをしたり、グッスリと快眠できれば翌朝にはむくみがスッキリと解消されているものです。しかし、翌朝もむくみがずっと残っているだけでなく、むくみの上に更なるむくみが蓄積されていくような場合には、内臓器官に疾患を抱えているのかもしれません。万が一のことも考えて、できるだけ早く専門家の診察を受けてくださいね。

また、足の浮腫みを放置しつづけると、腎臓にトラブルが発生することもあります。特に塩分取りすぎによる足の浮腫みなどは要注意で、足の浮腫みが腎臓疾患を引き起こすこともあるので気を付けなければいけません。

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