肝臓と足のむくみの関係

肝臓と足のむくみの関係について

肝臓とは、体内に摂取してしまった毒素を解毒する働きをしていたり、体の中で必要となるたんぱく質と酸素を合成させる働きなどをしています。肝機能が正常に機能しなくなると、体内に入ってきた毒素がそのまま体の中に蓄積されてしまいます。すると、それらの毒素がどんどん足に降りてきて、足がむくみやすくなってしまうことになります。 また、タンパク質と酸素を結合させる役割を担っている肝臓がその働きを十分にできなくなると、血液中に十分なたんぱく質が行き渡らなくなってしまいます。そうすると、血液中の蛋白質が不足し、足がむくみやすくなってしまうというわけです。この場合の浮腫みは、手や足など体の末端部分がむくみやすくなるという特徴もあります。 肝臓の機能が正常でも、ほかの原因によって足がむくんでしまうことはあります。しかし、肝機能が低下してしまうと、まっさきに現れる症状は「むくみ」。特に、足の浮腫みは肝機能とは大きな関係があります。

肝機能の低下によって足がむくんでしまうと、むくみが慢性化してしまうので自分でも気が付くことが多いようです。毎日立ち仕事などをしていて、むくみが慢性化してしまっている人などは、なかなか気づかないことも多いようですが、それでも、朝になってもむくみが解消されずにひどくなっていたり、むくみによる痛みやしびれなどが起きてきた場合などには、たかが浮腫みと我慢せずに、内科などの診察を受けるようにしてください。レントゲンや心電図、血液検査などを行えば、むくみの原因が内臓疾患にある場合にはすぐに見つけることができます。

内臓疾患の中には、足の浮腫みが内臓疾患を引き起こす場合などもあったりします。しかし、肝臓の場合には、足の浮腫みが原因で肝機能の働きがおかしくなってしまうということはないようです。しかし、肝臓機能の低下が起きると真っ先に足の浮腫みが起きるので注意してくださいね。

足のむくみは肝臓からのSOSをスピーディにキャッチできる指標でもあります。足のむくみが慢性化しないように、普段からマッサージや指圧などでむくみを予防しておくようにしましょう。

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