足のむくみと病気

足のむくみと病気について

足のむくみは、ただ単に下半身に水分がたまることによってむくんでいる場合もありますが、場合によっては内臓疾患などの病気がもたらす症状の一つとして、足の浮腫みが出ていることもあります。足がむくみやすい病気には、以下のものがあります。

・甲状腺機能低下症
甲状腺ホルモンが作られにくくなってしまう内臓疾患が起きると、血液中の甲状腺ホルモンがすくなくなってしまうため、全身がむくみやすくなってしまいます。特に足や顔などは浮腫みが出やすい場所なので、顔と足が両方慢性的にむくんでいる場合には、この疾患を疑うことも必要です。甲状腺機能低下症がもたらす症状には、貧血が起きやすくなったり、動機や息切れが起きやすくなったり、冷え性がさらに悪化したりする症状があります。

・下肢静脈瘤
血液は必ず一方通行で流れていて、逆流することはありません。これは血液中に逆流を防止するための弁がついているからで、この弁が壊れてしまうと、血液は逆流してしまいます。静脈瘤とは、この血液逆流防止の弁が壊れてしまっている状態のことで、静脈部分がと盛り上がったり、その部分だけ血液が飛び出して見えたりする症状が現れます。そのほかにも、下半身全体がむくみやすくなっていまったり、足がとても重く感じたりする症状もあるようです。

・うっ血性心不全
心臓は、血液を全身に送り出すポンプの働きをしています。このポンプ機能が低下してしまうと血液の流れが弱くなってしまうために、血液中の老廃物が体のあちこちに蓄積されてしまいます。これがむくみの原因となってしまうわけです。うっ血性心不全の場合には、足だけではなく全身にむくみが現れやすくなるのが特徴です。

・腎臓疾患
腎臓は、体内の老廃物を尿として排出するための作業を行っている内臓器官です。腎臓機能が低下してしまうと、体の外に老廃物を排出するスピードが遅くなってしまうために、体内に余分な老廃物や毒素などがどんどん蓄積されてしまいます。そのため、顔や手足などが慢性的にむくんでしまうわけです。

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