コレステロールとは

コレステロールについて

生活習慣病などでもよく話題となる「コレステロール」。コレステロールとは脂質の一種で、人間が生きるために必要となる三大栄養素、つまり炭水化物・タンパク質・脂質の中の一つということになります。悪玉菌というイメージが強いコレステロールですが、実際には人間だけではなく動物なら誰でも体内に持っている成分で、人間の体内にも100グラム〜150グラム程度のコレステロールは常に保持しているといわれています。

コレステロールにはいくつかの働きがあります。

・細胞膜の成分として、細胞を外傷から保護している
人間の体内には60兆ともいわれる数の細胞が存在しています。それぞれの細胞たちは、コレステロールからできている細胞膜というフィルターを通して、外部から栄養素や酸素などを受け取っています。同時に、細胞にとって必要ない成分はコレステロールのフィルター機能によって排除されて言います。

・体内のコレステロールの25%は、脳を保護する役割をしている
脳の中でも神経系の周囲にはコレステロールが多く、傷つきやすくデリケートな神経をコレステロールがクッションの役割をして保護しているわけですね。また、傷ついた血管を補修するのも、コレステロールの役割です。

・ホルモン分泌を促進する
男性ホルモンも女性ホルモンも、もともとは副腎という内臓器官から分泌されています。この副腎を作っているのがコレステロール。卵巣、胎盤、清掃、副腎皮質などはすべて、副腎で生成されている器官です。

人間の生活に必要なコレステロールも、体内での量が増えすぎると、プラスの作用よりもマイナスの作用のほうが大きくなってしまい、健康を脅かす存在となってしまいます。コレステロールが増えすぎると、血管の中に脂質が増えすぎてしまい、それが血管の壁にヘドロのようにこびりついて、血管の通り道を狭くしてしまいます。それが、動脈硬化などを引き起こしてしまうわけです。

ヘルシーな生活をしていても、生命活動に必要なコレステロールは十分に摂取することができます。生活習慣病を防ぐためにも、できるだけコレステロールが多いといわれている脂質の食品は避けたほうが良いのかもしれませんね。

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