イカとコレステロール

イカとコレステロールについて

コレステロールがたくさん含まれている食材としても知られているイカ。イカは生でそのまま食べる方法もあれば、焼いたり塩辛にしたりして食べる方法などもありますが、生のイカ100グラム中に含まれているコレステロールの量は、150mg〜200mg程度と言われています。イカを加工すると、その過程で水分が減ってしまうため、加工されたイカ食品に含まれているコレステロール量はさらに多くなってしまいます。

イカ=高コレステロール、と考えると、コレステロールを下げる食生活を心がけたい人にとっては、「イカは食べないほうが良いかもしれないな」という結論になるかもしれませんね。

確かに、イカにはコレステロールがたっぷりと含まれていますが、実は、コレステロール以外にもタウリンなどのヘルシー成分もたくさん含まれています。タウリンとは、体内でコレステロールによって分泌された胆汁酸という成分と結合し、タウロコール酸という成分が作られます。タウロコール酸は肝臓に蓄積されている毒素をデトックスしてくれる作用がある成分なので、健康な体を作るためには、できるだけ積極的に摂取したい成分なのです。

また、イカの内臓に含まれているDHAやEPAなどは、血液中のコレステロールを減らしてくれたり、アンチエイジング作用があることでも知られている成分。つまり、コレステロールがたっぷりのイカには、体に良い成分もそれ以上に含まれているということになります。

コレステロールを下げたい人にとっては、困ってしまいますよね。コレステロールはありとあらゆる食材の中に含まれている成分ですし、健康な人の体内にも100mg〜150mgぐらいのコレステロールは必ず存在しています。コレステロールが高いと自覚している人なら、コレステロールが含まれているからといって完全に排除してしまうのではなく、食べ方を工夫したり、食べる量を工夫しながら、バランスの良い食生活を心がけたほうが、全体的なコレステロール値のコントロールにつながりますし、全身の健康を手に入れることにもつながります。

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