中性脂肪とは

中性脂肪について

脂肪という成分にもいくつかの種類がありますが、中性脂肪は、常温でも液体ではなく個体として固まる中性脂質と定義することができます。中性脂肪は、3種類の脂肪酸にグリセロールが結合して作られている成分で、トリグリセリドと呼ばれることもあるようですね。人間の体においては中性脂肪は内臓の周囲に付きやすく、生活習慣病と大きな関係があることが分かっています。

しかし、生活習慣病が昨今のように広く知られていなかった昭和の時代では、脂肪は肥満とひとくくりにされていて、中性脂肪と皮下脂肪の区別もあまりついていませんでしたし、医学界においても中性脂肪の存在はあまり重要視されていなかったようです。もちろん、現在ではそんなことを言う人はいませんし、メディアでも中性脂肪が引き起こすリスクが頻繁に紹介されているため、一般家庭でも中性脂肪に対する理解や認識が深まっているようです。

中性脂肪は体内のコレステロールと大きな関係があり、特に体内の中性脂肪の量が一定量を超えてしまうと、急性膵炎などの理数が高まることが分かっています。皮下脂肪は皮膚のすぐ下に付きやすいという特徴があるのに対し、中性脂肪は体の中心に近い部分、つまり内臓器官に付きやすいという特徴があります。その為、中性脂肪が蓄積されると、脂肪肝や肝硬変を起こしやすくなりますし、肥満やメタボにもかかりやすくなります。

中性脂肪は食生活によって軽減することができます。動物性脂肪をたっぷり含んでいる食品、例えば肉の脂身、卵、牛乳、ヨーグルト、チーズ、バター、ラードなどは、過剰摂取すると中性脂肪が体内に蓄積されやすい食品なので、中性脂肪が気になる人はできるだけ控えたほうが良いでしょう。牛や豚、鳥などを原料にしている食品や、鳥が生んだ卵、牛の乳など、動物から出てきた原料なども、動物性脂肪をたっぷりと含んでいます。ヨーグルトや牛乳などはヘルシーな食品ですが、動物性脂肪という点ではたくさん入っているので、バランスを考えながら摂取したいですね。

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