ヨーグルトと中性脂肪

ヨーグルトと中性脂肪について

中性脂肪は、動物性脂質の過剰摂取によって体内にどんどん蓄積されてしまいます。食事療法や運動療法に積極的に取り組んでいるのになかなか効果が出ないという場合には、もしかしたら腸内環境が良くないのかもしれません。食事として摂取された中性脂肪は、腸の中で血液中に吸収され、全身に運ばれます。正常に働いている腸内環境なら、腸の中の中性脂肪を食物繊維がからめとったり善玉菌が分解したりして、体内に吸収されるのではなく便として排出する働きをしてくれます。しかし、腸内環境が劣悪だと、善玉菌の数も少ないために腸内に入ってきた中性脂肪がほとんど分解されずに血液中に吸収されて脂肪となってしまいます。

腸内環境を改善することは、中性脂肪の軽減にもつながります。腸内環境の改善と言えば、そうです。善玉菌を多く含んでいる食品を積極的に食べる方法が良いですよね。その中でも、乳酸菌やビフィズス菌などを豊富に含んでいるヨーグルトは、腸内環境をスピーディに改善してくれる効果がある食品として人気があります。

しかし、ヨーグルトに含まれている善玉菌たちは、腸に達する前に強烈な胃酸という関門を潜り抜けなければいけません。一般的なヨーグルトに含まれている善玉菌は、ほとんどが胃酸によって死滅していまい、腸に到達するのは死んだ善玉菌ということになります。生きた善玉菌を腸に届けたい場合には、L-55乳酸菌、ビフィズス菌LKM512、ビフィズス菌BB 536、ガセリ菌、LG21乳酸菌などが配合されているヨーグルトを選ぶと良いでしょう。

ヨーグルトを食べるタイミングも大切です。胃酸は空腹のときには、次に胃に放り込まれる食品を勢いよく分解しようと待ち構えていますが、食事をした直後などは、すでに胃酸が出し切ってしまった感もあり、酸が弱くなる傾向にあります。ヨーグルトに含まれている善玉菌を少しでもたくさん腸に生きた状態で届けるためには、食事の直後にデザートとして食べることがおすすめです。

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