大腸がん検診と食事

大腸がん検診と食事について

大腸がんの検診では、検査前に食事制限がかかるケースがあります。大腸がんの検診の中でも便潜血検査を行う場合には、以前ではたくさんの項目を検査していたため、食事で摂取した栄養成分などが検査結果に影響することもあったようですが、現在では検査項目は、便の中に含まれているヘモグロビンの値のみが検査されます。ヘモグロビンは血液中に含まれている成分で、食生活とは一切関係がないため、便潜血検査を行う場合には、検査前の食事制限などはありません。

ただし、便潜血検査において陽性判定が出て、内視鏡検査を行う場合には、検査前に大腸の中をすっきりと空っぽにする必要があるため、検査前には食事制限がかかります。検査を行う数時間前から、下剤を何回かに分けて飲みながら、確実に大腸の中を空っぽにしていくわけですが、検査を行う前日の食事でも、できるだけ腸の中に残りにくいものを食べるように意識したほうが良いでしょう。

腸の中に残りやすい食べ物にはいろいろなものがありますが、海藻やこんにゃく、きのこ類などには食物繊維がたくさん含まれていて、食物繊維波長の中の滞在時間が長いので、内視鏡検査の前に食べるのはあまりおススメではありません。また、消化が良い食事でも、お腹いっぱいになるまで食べてしまうと消化に時間がかかりますし、大腸の中にも長時間食べ物が残りやすくなってしまうので、検査の前日には腹八分目程度で我慢しておいた方が良いでしょう。

大腸がんの検診を受けるときには、前日の食事はできるだけ早い時間に済ませておきましょう。夜の8時までに食事を済ませたほうが良いのですが、もしこの時間よりも遅い時間でないと食事できないという場合には、残念ですが検査前日の夕食は抜きということになります。

検査当日には、食事制限はもちろん、飲み物にも制限がかかります。基本的には水分補給できるミネラルウォーターしか飲んではいけないのですが、食物繊維などが入っていないジュースならOKされるケースもあります。この場合でも、できるだけ腸の中に食べ物が残らないように気をつけながら飲み物を選んでくださいね。

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