大腸がんステージ生存率

大腸がんステージ生存率について

大腸がんは、ガンの中でも完治できる可能性がかなり高い種類のガン。全長が2メートルある大腸の腸壁の粘膜部分で発生することが多い大腸がんは、早期発見できれば手術によって完全に切除することができます。大腸がんのステージ0の場合には、ガン細胞が粘膜部分に存在しているだけなので、生存率はかなり高いと言えるでしょう。手術で簡単に切除することができます。ステージ0は自覚症状もほとんどないため、健康診断や検診などで発見できるケースがほとんど。この段階でガンを見つけて手術した場合には、生存率は94%となります。

大腸がんのステージ1になると、がん組織が腸壁の粘膜から少し奥に侵入して、固有筋層と呼ばれる筋肉の相馬で広がっています。固有筋層よりも深く侵入して筋肉の周辺組織に広がっていると、ステージ2となります。このぐらいのステージでも、大腸と周辺の筋肉組織にしかがん細胞が広がっていなければ、手術によって切除することは可能です。ステージ1の生存率は90%、ステージ2でも生存率は81%と、大腸のみにがん組織が広がっている場合には、手術で完治できる可能性が大きいと言えるでしょう。

大腸がんのステージ3になると、自覚症状もかなり出てくることが多いようです。ステージ3では、がん組織が大腸だけではなくリンパ節に転移していて、このステージになると、どれだけ早期発見できるかが、生存率にも大きな影響があります。ステージ3の中でもステージ3aと呼ばれるステージはリンパ節への転移が3か所未満の場合で、この場合には生存率は71%となります。しかし、リンパ節への転移が4か所以上と多くなってしまうと、手術をしても転移した部分全てを取り除くことが難しくなり、生存率は56%と低くなってしまいます。

体調が悪いなと感じていても放置し続けていると、大腸がんはステージ4になってしまいます。この段階では大腸から始まったがん細胞が、血液やリンパ腺を通って他の内臓器官へ転移している状態で、肺や肝臓、脾臓など大腸とは離れた場所への転移が確認されます。このステージになってしまうとガン末期の状態となり、生存率も13%となります。

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