大腸がんの手術

大腸がんの手術について

早期発見できれば完治できる確率が高い大腸がん。全長が2メートルある大腸で起きるガンは、手術によってがん組織を切除するという治療法が選択されることが多いようです。大腸がんの手術は、以前ではほとんどが開腹手術をしていて、手術の傷跡もかなり大きいケースが多かったのですが、現在では多くの病院が腹腔鏡手術と呼ばれる新しい方法で手術を行うため、傷口も小さく、術後の回復も驚くほどスピーディになっています。腹腔鏡手術は、手術を行う病院で設備が整っていなければ難しいため、この術式での手術を希望する場合には、手術可能な病院を見つけることも大切です。

また、大腸がんの手術では、どんな場所にどのぐらいの大きさのがん組織が広がっているかによって、腹腔鏡手術が可能な病院でも開腹手術を行わなければいけないというケースもあります。ケースバイケース。どちらの手術にもメリットやデメリットがあるので、手術前にきちんと医師の説明を受け、納得したうえで手術に臨むようにしてくださいね。

大腸がんの手術は、場所やステージによっても手術時間は異なりますが、1時間〜3時間ぐらいの手術時間が一般的です。ただし、この手術時間は医師が手術を行う時間のみなので、この手術時間に麻酔を行う時間、準備を行う時間などが加わります。手術後には術後の経過を観察し、合併症が出ていないことを確認してからの退院となるので、入院期間は1週間〜2週間程度となります。病院の方針によって入院期間が決まるので、すぐに退院したいからと言って自由に退院させてもらえるわけではないので心得ておいたほうが良いでしょう。

大腸がんの手術を行うと、開腹手術を行った場合でも、手術の翌日ぐらいから頑張って起き上がり、体を動かすように指導されます。最初はキツイのですが、体を動かすことによって内臓の癒着を防ぐことができますし、体力の回復もスピーディになります。体を動かすと言ってもスポーツをするというわけではなく、病院や自宅の中で起き上がったり歩いたり、というレベルなので、難しいことはありません。

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