大腸がんの進行

大腸がんの進行について

食生活の欧米化に伴って、大腸がんにかかる患者さんの数も急増しています。職場や自治体を通して定期的に健康診断を受けている人なら、自覚症状が出るよりも先に早期発見できますが、こうした健康診断を受けていない人にとっては、自覚症状に気が付かなかったり、忙しいから、面倒だからとなかなか病院に足をはこばないことによって、大腸がんがどんどん進行してしまうリスクもあります。

大腸がんは、進行しないうちに早期発見できれば、近年では開腹すら必要なく、内視鏡手術のみで完治することも可能です。そのためには、わずかに起き始める初期症状を見逃すことなく、スピーディにキャッチすることが必要ですね。進行してしまってからでは手術でガン細胞を切除するだけでも大変な手術になりますし、リンパ節やほかの臓器へ転移してしまってからでは生存率も低くなってしまいます。進行しないうちに見つけて治療するのが、大腸がんではとても大切です。

大腸がんは、初期のころには便秘や下痢を繰り返したり、便に血液が混じるなどの症状が起きますが、トイレに行くたびに便の様子をチェックしている人でなければなかなか血液が便に交じっていることに気が付かないというケースも多いですし、最近ではウォシュレットが広く普及しているので、便に血液が混じっているかどうかも気が付かない人も少なくありません。また、下痢や便秘は大腸がんでなくても慢性的に繰り返す人もいますし、ポリープやストレスなど、別の原因で起きることも多いですよね。そのため、自覚症状が出ているのに大腸がんだとは疑わず、放置してしまう人も多いようです。

大腸がんが進行すると、便秘と下痢を繰り返す症状が、次第に慢性的な便秘となります。それに伴って、ガン細胞がある周辺にしこりができたり、大腸が十分に機能しないためにお腹がハリ安くなったり、腹痛が起きやすくなります。そして、大腸がんがさらに進行すると、大腸全体に腹膜炎を起こして嘔吐や激しい腹痛、腸閉塞などが起こりやすくなります。

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