大腸がんの検査方法

大腸がんの検査方法について

日本国内では、毎年8万人もの人が大腸がんを発症していると言われています。食生活や生活習慣、運動不足など、私たちと大きな関係がある原因によって発生しやすい大腸がんは、女性がかかりやすいガンのナンバーワン、男性でもナンバー2と言われていて、現代人にとってはとてもかかりやすいタイプのガンと言えるでしょう。

血液検査を行うと、ガンにかかっているかどうかを見つけることができます。しかし、大腸がんかどうかを検査するためには、大腸がんの中にカメラを入れて、内部を検査するタイプの検査が行われます。検査を行う場合には、まず検査開始の7時間前に吐き気を抑えたり、大腸の活動を促進する薬を飲み、時間をかけて2リットル近くの下剤を飲みながら、大腸の中をできるだけ空になるように努めます。腸壁の粘膜部分にがん細胞ができやすいため、粘膜部分がしっかり見えていなければ、中にカメラを入れてもがん細胞が発見できませんよね。検査前の下剤を飲むのは、それだけでもストレスになりそうなほどにキツイのですが、頑張って飲み続けましょう。

指定された下剤をすべて飲むと、何回も下痢を起こしてトイレに駆け込みます。しばらくすると下剤の効果も落ち着いてくるので、それから検査が開始されます。以前では胃カメラのような小型のカメラを口から入れて内部の検査を行いましたが、大腸がんの場合には肛門から内視鏡カメラを入れ、内部を観察していきます。カメラは、最初に結腸部分までしっかりと奥深く入れてから、観察しながらゆっくりとカメラを引き抜いていくという検査方法となります。カメラを引き抜きながらゆっくりと時間をかけて大腸の内部を検査するわけですが、この時、空気を入れながら大腸壁を膨らませながら検査を行うので、お腹はけっこう張ります。

肛門から挿入される内視鏡カメラには、タダのカメラではなく、様々な機能を備えています。特殊な光線や色素でその場で精密検査することもできますし、ガン細胞やポリープなどの異変を見つけた場合には、その場で組織切除をすることも可能。何回も内視鏡検査を行わなくても良いように工夫されています。

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