大腸がんの検診:2日法

大腸がんの検診:2日法について

日本人が最もかかりやすい種類のガンとして知られている大腸がん。アラフォーになったら、できるだけ定期的に健診を受けて、万が一の大腸がんの場合には早期発見できるように心がけることが必要です。大腸がんの検診では、まず最初に便潜血検査というタイプの検査が行われますが、これは2日法とも呼ばれていて、便を2日続けて採取して、その成分を検査するというタイプの検査となります。

この2日法を受ける際には、いくつか注意したい点もあります。まず、女性の場合には、生理中は、できれば採便は避けたほうが良いでしょう。尿検査でもそうですが、生理中には便にどうしても生理の経血が混じってしまうため、検査で陽性判定が出てしまうリスクが高くなってしまいます。動揺の理由で、痔を持っている人も、場合によっては血液が便に混ざって陽性判定が出てしまうかもしれないので、あらかじめ理解しておきましょう。

2日間続けて便を採取するという作業は、毎日スッキリと快便できる人なら問題ないと思います。しかし、慢性の便秘気味の人にとっては、毎日そんなにスッキリと出るわけではありませんし、もともと排便のリズムが毎日ではなく1日おきだったり2日おきだったりするという人もいますよね。その場合には、絶対に2日間連続していなければいけないというわけではないようです。もちろん、2日間連続して便を採取するのが理想的なのですが、どうしても無理という場合には、できる限り排便する努力をしたうえで、数日間ぐらいのギャップが相手も、それはそれで考慮してもらえるようです。

2日法の検査では、以前では検査前に食事制限を行うなど、いろいろな規制がありましたが、現在では食事制限は一切ありません。肉も魚も、何でも普段通りの食生活をしてOKですし、何を食べたかによって検査結果に影響が出るという心配もないので安心してくださいね。

ちなみに、大腸がんの検診ではまず最初に2日法が行われますが、それで陽性判定が出た場合には、内視鏡検査による精密検査が行われることになります。

スポンサード リンク


フィットネスジャパンのオススメ

血液検査キット がんリスクチェッカー 」は自宅で病院と同等の精度の血液検査をすることが可能です♪ セット内容は血漿分離器、採血針、採血管、消毒綿、絆創膏などが入った採血セット、そして検査申込み用紙と返信用封筒になります。検査結果は、郵送、メール、インターネットで受け取ることが可能ですので便利ですよ。がんの可能性を含む早期ステージからがんの後期ステージさらには、がんの転移や再発等におけるリスクチェックに有効ですのでぜひご利用くださいね。

このページのトップへ