大腸がんの検診方法

大腸がんの検診方法について

大腸がんの検診では、いろいろなレベルで検査が行われます。まったく自覚症状もなく、まさか自分が大腸がんだなんて思い当たる節もまったくない人が、数万円も払って肛門から小型カメラを入れるような内視鏡検査を受ける必要はありませんよね。まったく自覚症状がない場合には、万が一にも大腸がんだった場合には早期発見しましょう、というレベルの検査が行われることが多いようです。自治体や職場を通して行われる検診では、このタイプの検査が一般的です。

大腸がんの検診ではまず最初に、まったく自覚症状が出ていない大腸がんを見つけるための検査が行われます。便潜血検査と呼ばれる検査では、2日間続けて便を採取することによって、血液反応を見ます。痔を持っている人や生理中の人にとっては、大腸がんでなくても血液反応が陽性判定になってしまうこともありますが、自覚症状がまったく出ていない初期段階のガンでも、この検査を行うことによって早期発見が可能になります。ちなみに便潜血検査では、大腸がん以外にもポリープなどを見つけることもできます。

この検査を行って陽性判定が出たり、すでに体調不良や大腸がんの初期症状を自覚しているような場合には、内視鏡検査が行われます。内視鏡検査は、検査前数時間かけて腸の中を空っぽにするために何回も下剤を飲んだり、肛門から内視鏡を挿入することが恥ずかしかったり、精神的にも肉体的にも結構キツい検査なのですが、この検査を受けることによって大腸の中をくまなくチェックできますし、ニーズに応じて細胞を採取することも可能です。

最近では、内視鏡検査の代わりに検査カプセルを飲みこんで、便と一緒にカプセルが排泄されるまで体内の写真を1秒間に35枚というスピードで撮り続けてくれるという検査方法も人気がありますが、この検査によって異常が見つかった場合には、患部の病理組織を採取したりする必要があるため、内視鏡検査を受けることになるので理解しておきましょう。

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