高コレステロール血症の数値

高コレステロール血症の数値について

生活習慣病の中でも、合併症を引き起こすリスクの高い高コレステロール血症は、毎日の食生活が原因で発症することが多いようです。肥満ぎみの体型だったりすると、摂取している動物性脂肪の量も多めだったりするため、コレステロール値も高くなることが多いようです。しかし、普段から運動をしていて肥満ではない人でも、食生活によっては血液中のコレステロール値が高くなることも少なくないので、気を付けなければいけません。

高コレステロール血症では、本来はサラサラな血液が脂質によってドロドロになってしまいます。しかし、自分の血液がサラサラかドロドロかなんて素人の私たちにとっては知る由もありませんし、高コレステロール血症は合併症を起こしたり発作が起きたりするまで自覚症状がまったくないことも少なくありません。そのため、高コレステロール血症を早期発見するためには、定期的な健康診断が欠かせません。

健康診断で血液検査を行うと、血液中にコレステロールや中性脂肪などがどのぐらい含まれているかによって、高コレステロール血症かどうかが診断されます。血液中に含まれている脂質には、
・総コレステロール>
・中性脂肪>
・HDLコレステロール>
という3つの基準で数値がチェックされます。

ここで、総コレステロール値が220mg/dlを超えたり、中性脂肪が150mg/dlを超えるような場合には、高コレステロール血症と診断されることになります。

高コレステロール血症の診断には、LDLコレステロールという数値が使われることもあります。LDLコレステロールは血液検査によって採取した血清から数値を割り出すことがとても難しいため、通常の場合には、血液検査で取得した脂質の数値を使って、計算式で算出されることが多いようです。

LDLコレステロール=総コレステロールーHDLコレステロールー(中性脂肪÷5)

でLDLコレステロールが計算できます。この値が140mg/dlを超えても、高コレステロール血症と診断されます。つまり、血液中にはどんなタイプの脂質でも、多すぎる場合には高コレステロール血症と診断されることが多いということなのかもしれませんね。

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