更年期障害とエストラジオール

更年期障害とエストラジオールについて

更年期障害かどうかを診断するためには、血液検査や心理検査など、複数の検査を行うことが多いようです。そのうち、血液検査は血液中の女性ホルモン値を客観的にはかることができる検査なので、更年期障害かどうかが一目瞭然になる便利な検査。具体的に、血液がどのような状態になっている時には、更年期障害だと判断できるのでしょうか?

血液中には男性ホルモンや女性ホルモンなどのホルモンが含まれています。このうち、更年期障害と大きな関係があるのは女性ホルモンの値。更年期障害では、加齢に伴って女性ホルモンの値が急降下することが原因と言われているので、血液検査によって、女性ホルモンがどのぐらい分泌されているかをチェックするわけですね。

女性ホルモンは、女性の場合には卵巣から分泌されています。血液検査をすることで、卵巣機能がどれだけ低下しているかをチェックするわけですが、ここでチェックする血液成分には2種類あります。

エストラジオールと卵胞刺激ホルモンです。閉経しているかどうかによって、エストラジオールと卵胞刺激ホルモンの数値の見方は異なっていて、すでに閉経している場合には、血液中のエストラジオールが10pg/mlで、なおかつ血液中の卵胞刺激ホルモンの値が40mlU/mlよりも高ければ、更年期障害だと診断されます。一方、まだ閉経していない場合には、血液中のエストラジオールが50pg/mlよりも低く、卵胞刺激ホルモンの値が20mlU/mlよりも高ければ、卵巣機能が低下していて閉経がすぐそばまでやってきていると診断されるようです。

更年期障害は、閉経を境として前後5年間ぐらいずつの間がハイリスクと言われています。女性ホルモンはデリケートなため、慢性的な疲れやストレスによって分泌されにくくなってしまうことも多く、最近ではストレスや疲れを抱えている女性が30代後半で更年期障害を経験するというケースも少なくありません。もしかしたら自分は更年期障害かもしれないと感じたら、年齢を問わず、とりあえず婦人科で血液検査をしてみると良いでしょう。

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