骨盤の歪みの種類

骨盤の歪みの種類について

人間の骨盤は、毎日の生活習慣やクセなどによって少しずつゆがんでしまうことがあります。一口に「骨盤のゆがみ」と言っても色々な種類があり、ゆがみの特徴なども異なるため、自分自身の骨盤を矯正するためには、まず歪みの種類を理解することが大切です。

姿勢が悪く、いつも猫背になっている人は、「猫背タイプの骨盤」になっている可能性があります。これは、骨盤全体が後ろに突き出すような感じでずれてしまうのが特徴で、ずれた部分に脂肪や老廃物などがつきやすく、腰からお尻にかけて巨大化してしまうという特徴があります。

腰をそらせてお尻を突き出すような感じで歩くクセがある人は「反り腰タイプの骨盤」である可能性が否めません。姿勢は良区するために腰を剃ってしまうのがこのタイプの特徴で、お尻のサイドや太ももにかけて脂肪や老廃物がタップリつきやすくなっています。

ウエストは細いのにウエストだけが大きいという人に多いのが、「骨盤が広がっているタイプのゆがみ」。出産や生理などによって、女性の骨盤は頻繁に開いたり閉じたりしています。最初は小さなゆがみでも、少しずつゆがみが大きくなってしまうのが、このタイプの特徴です。

骨盤のゆがみは、左右対称にゆがむことが多いのですが、場合によっては左右が対象にならずにゆがんでしまうこともあります。こうした左右非対称は毎日の生活習慣の中で培われていることが多く、足を組む時にいつも同じ側の足を組んだり、同じ側ばかりに横座りをする癖がある人などに多く見られます。骨盤が左右非対称にずれてしまうことによって、脂肪や老廃物がつく場所も左右でずれてしまいます。重症になると見た目にもずれが分かるため、生活習慣を解消しながら骨盤のゆがみも矯正しなければいけません。

骨盤のゆがみは、レントゲンなどにすれば一目瞭然なのでしょうが、普段の生活の中でそうしたことはできません。しかし、腰回りのどのあたりに脂肪がつきやすいかによって骨盤がどのようにずれていたりゆがんでいるかを予測することはできるので、生活習慣を見直す材料としたいですね。

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