骨盤を立てる

骨盤を立てるためには

「骨盤を立てる」とは、どんなことなのでしょうか?体を良く動かす人は、骨盤に無理な負荷をかけ続けるということがないので、骨盤が立っている状態、つまり正常な状態を維持することができます。しかし、デスクワークやパソコンワークなどで慢性的に運動不足になっていたり、歩き方や普段の姿勢などのクセによって、骨盤が後ろに傾いたり前に傾いたり、また左右対称でなくなってしまうことも少なくありません。骨盤が傾いてしまうと、姿勢が悪くなるだけでなく、見た目にもステキには見えませんし、体のあちこちに負荷がかかってしまうので肩こりや腰痛も起こりやすくなってしまいます。

こうしたトラブルを改善するためには、トレーニングで骨盤を立てるの方法がおすすめ。具体的にはどんな風にエクササイズをすれば、骨盤の傾きが解消できるのでしょうか?

骨盤を立てるためには、まず正しい姿勢を作る練習から始めましょう。壁に背中を付けて立った時、かかと、お尻、肩、そして頭が壁に無理なくついているのが正常な姿勢。しかし、普段の姿勢や歩き方にクセがある人は、この4ポイントを壁につけると違和感を感じたり、場合によっては無理な姿勢になってしまうというケースもあります。骨盤を立てるトレーニングをすることによって、無理なく4ポイントを壁につけられる姿勢を手に入れることができます。

方法はとても簡単。まず、足を肩幅に開いた状態で立ち、両手は腰に軽く当てておきます。そこからお腹とお尻の両方に力を入れてキュッと締め、その状態から胸だけを前に突き出すような姿勢を取っていきます。胸だけを前に突き出すことによって普段は後ろに傾きやすい骨盤が前傾になるというわけですね。普段の生活の中で積み重なっている骨盤の傾きは、こうしたトレーニングを数回行うだけでは改善できません。毎日10回ずつぐらいこのトレーニングを行うようにして、少しずつ骨盤の傾きを矯正していきたいですね。時間も場所も取らないので、ぜひトライしてみてはいかがでしょうか?

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