高血圧の初期治療

高血圧の初期治療について

病院での血圧が、最高血圧120mmHg以上、最低血圧80mmHgを超えると、病院では高血圧と診断されます。しかし、一口に高血圧といっても、最高血圧と最低血圧がどのぐらいの数値七日によって高血圧の度合いも異なりますし、治療方法も異なります。

そのうち、初期の高血圧といわれているのは、最大血圧が140mmHg以下で最低血圧が90mmHg以下の場合。病院では「高血圧になっていますね〜」なんて軽い調子で言われてしまうことも多いため、あまり真剣に高血圧治療に取り組まない人も多いのですが、この初期治療にどのぐらい真剣に取り組むかによって、高血圧が改善するのか、それとも進行してしまうのかが変わってきます。

高血圧の初期治療は、多くの場合、自宅での食事療法と運動療法がおこなわれます。

・運動療法
毎日かかさずに30分以上の有酸素運動をすることが、高血圧改善のための運動療法です。心拍があまり上がりすぎないウォーキングなどの有酸素運動を、毎日欠かさず行うことによって、血液の質を向上するとともに、高血圧を引き起こしている原因なども同時に排除することができます。

・食事療法
塩分をできるだけ控えめにした食生活を心がけるだけでなく、食べ過ぎなど摂取カロリーもきちんと管理することが大切です。脂質や糖質が多い欧米的な食生活を改善し、あっさりとした小鉢が豊かな和食系の食卓に変えてみるだけでも、大きな効果が期待できます。

高血圧と診断されたら、自宅に血圧測定器がない場合には購入し、毎朝血圧を測定する習慣をつけることも大切です。シニア世代の高血圧は、別の疾患を引き起こしたり、また、別の疾患から高血圧が引き起こされていることも多く、常に観察することも必要です。そのため、要観察の場合には、初期段階の高血圧でも、病院から貸し出された血圧測定器を使って、毎朝自宅で図った血圧を病院で管理・監察するような治療が行われることもあります。

高血圧は、早期発見・早期治療が大切です。放置しても自然に治癒することは少ないので、できるだけ食生活や生活習慣を改善したりして、血圧が高くならないような工夫をするようにしましょう。

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