高尿酸血症ガイドライン

高尿酸血症ガイドラインについて

放置しておくと痛風になるリスクが高くなってしまうといわれている高尿酸血症。高尿酸血症とは、血液の中の尿酸値が高くなってしまうという疾病です。健康な人でも、血液の中にはある程度の尿酸が含まれています。しかし、健康な人なら尿酸の量もそれほど多くないため、血液によって尿酸が溶かされます。その結果、血液中に尿酸が結晶として存在していることはありません。

ところが高尿酸血症の状態が長く続いてしまうと、血液な尿酸を溶かしきれず、溶かされなかった過剰な尿酸が結晶として血液中に残ってしまい、それが関節などに沈着して炎症を引き起こすことになってしまいます。これが、急性関節炎、つまり痛風というわけです。日本国内には、痛風を患っている患者だけでも50万人以上いるといわれていて、痛風予備軍でもある高尿酸血症の患者を含めると、なんと500万人以上にも上るといわれています。日本の国民病といっても過言ではない数字ですね。

そもそも高尿酸血症は、なぜ起きるのでしょうか?

高尿酸血症の原因は、遺伝や肥満、激しい運動や食生活などが原因といわれています。その中でも全体の60%を占めているのが、遺伝と肥満が原因の高尿酸血症。尿酸を排泄する機能が低下してしまうために起きるのがこのタイプで、腎不全などが高尿酸血症を引き起こすこともあるようです。

また、激しい運動をすることで血液中のプリン体が増えすぎてしまったり、プリン体を多く含んでいる魚や肉の内臓系の食事が多かったりしても、高尿酸血症を引き起こすことがあります。これは尿酸生産過剰型と呼ばれるタイプで、生活習慣や食生活を改善することで、それなり以下以前することも可能です。

高尿酸血症の状態が軽度のうちなら、食事療法で血液中の尿酸値をコントロールする治療法が行われます。しかし、尿酸値が8.0mmmg/dlを超えると、食事療法だけでは治療するのは難しくなってしまうため、薬物療法がおこなわれるようです。しかし、大半の場合には入院の必要はないようです。

スポンサード リンク

フィットネスジャパン・ヘルスケア [高尿酸血症対策館]について

高尿酸血症の原因や治療方法の基礎知識をはじめ、診断基準やガイドラインの紹介、運動やサプリ等の対策方法や、腎機能障害や合併症との関係の解説等など、高尿酸血症について幅広く奥深くまで解説した専門総合情報サイトとなっています。高尿酸血症に悩んでいる方がいらっしゃいましたらぜひご覧になってみてくださいね、すべてわかりやすい解説でお届けしております♪
フィットネスジャパンHealthcare [高尿酸血症対策館] TOPページへ戻る

このページのトップへ