乳がん検診:腫瘤とは

乳がん検診:腫瘤について

乳がん検診では、まず最初に視診や触診によって、腫瘤(しゅりゅう)の有無がチェックされます。腫瘤というと、なんとなくこの文字が恐怖感を与えてしまいますが、一言でいえば「シコリ」のことですね。乳がんの症状の中でも、自分で見つけやすい自覚症状としても挙げられている腫瘤は、見つかったらイコール乳がん、と考える人も多いのですが、必ずしも腫瘤が乳がんというわけではありません。

乳がん検診で視診や触診を行い、腫瘤、つまりしこりがまったく見つからない場合にはカテゴリー1と診断されます。カテゴリー2は、わずかな腫瘤があるけれど、心配するものではなく、良性のシコリという場合。乳房にしこりがあると自覚症状があったり、はっきりと腫瘤が確認できる場合には、カテゴリー3〜カテゴリー5と診断されるのが一般的です。ただし、この場合にも、必ずしも腫瘤が乳がんというわけではありません。

カテゴリー3と診断されると、視診と触診によってはっきりとした腫瘤が確認できる状態です。しかしこの状態は、そのシコリが良性の可能性もあるし、悪性の可能性もあるというグレーゾーン。ここからさらに検査を進めることで、腫瘤が悪性ではないことを確認することになります。ちなみに、カテゴリー3と診断された人の乳がん率はわずか10%。つまり、カテゴリー3と診断された人のほとんどは、良性のシコリというわけです。

視診や触診で腫瘤が確認されると、マンモグラフィ検査を行って、どのぐらいのしこりがどこにあるのかを検査することになります。そして、その検査結果に腫瘤が移っている場合には、乳腺エコーと呼ばれる超音波検査を行います。この検査によって良性・悪性かが診断されることが多いのですが、良性と診断された場合には、次の定期検査まで何も行う必要はありません。悪性かもしれないと疑いがある場合、また、シコリが硬くなって石灰化している場合には、細胞診を行ってシコリの成分を検査したうえで、治療が必要かどうか、どのような治療を行うかが判断ンされることになります。

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