乳がん検診:石灰化

乳がん検診:石灰化について

乳がん検診において乳房にしこりが見つかると、乳がんの疑いがありということで、さらに別の検査が行われることになります。シコリが見つかっても、それが必ず乳がんというわけではなく、良性のシコリのほうが圧倒的に多いのだとか。実際に乳がん検診においてシコリが見つかった人のうち、実際に乳がんなのはわずか10%程度と言われているので、シコリが見つかっても、精密検査の結果が出るまでは落ち込む必要はありません。

乳房のシコリには、良性のものもあれば悪性のものもありますし、シコリが高くなって石灰化している状態の場合もあります。石灰化というのは文字通りシコリが硬くなっている状態なのですが、細胞に含まれているカルシウムが沈着して固くなっているのが原因と言われています。シコリにも良性と悪性があり、医師が検査をして一目で良性だと診断できるタイプもあれば、良性なのか悪性なのか、さらに精密検査をしなければ判断できないというタイプもあるようです。

シコリが石灰化していた場合、最初にチェックされるのはシコリの形。楕円形だったり、ぼんやりしている形なら良性の可能性が高いのですが、ギザギザな形だったり、まるで木の枝のような形をしていると、悪性、つまり乳がんのリスクが高いと言われています。シコリの形までは視診や触診だけでは難しいので、マンモグラフィ検査の結果と照らし合わせながら診断されることになります。

また、石灰化しているシコリがどの辺にどのぐらいの量で分布しているのかによっても、そのシコリが良性か悪性かが分かります。良性なのは、あちこちに点在していて、必ずしも乳腺の上にあるというわけではない場合。一家著だけにしこりが集まっていたり、乳腺のラインに沿って放射線状にしこりが存在している場合には、悪性の疑いが高くなります。

ただし、シコリが石灰化するプロセスの中では、良性のモノでも形がギザギザになったり、悪性のシコリが丸みを帯びているなんて言うことももちろんあります。明らかに良性、あきらかに悪性という場合以外は、さらに精密検査を行いながら、はっきりと乳がんかどうかを検査することになります。

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