炎症性乳がんの生存率

炎症性乳がんの生存率について

乳がんの中には、乳房が炎症を起こして赤くなったり腫れたりするタイプのガンがあります。炎症性乳がんと呼ばれるタイプの乳がんで、40代から50代にかけての女性に多く発症するようですが、日本人の女性がかかる乳がんの中では、全体の1%ほどと言われています。

炎症性乳がんが発症すると、まず乳房が炎症を起こし、赤く腫れたり、、乳房がむくんでいるような感じになってきます。乳房全体が炎症で腫れてしまうこともあれば、部分的に炎症を起こしてしまうこともあるようですが、全体的に炎症によって皮膚が厚ぼったくなり、自分の胸ではないような感覚になってしまう人が多いようです。炎症の色は赤が多いのですが、オレンジ色に腫れるケースもあるようです。

炎症性乳がんは進行性のガンで、全身をめぐるリンパ節にがんが転移していることが原因と考えられています。マンモグラフィーなどではシコリが確認できないこともありますが、すでに炎症を起こしている場合には、視診と触診だけで乳がんだと判断できるケースが多いようです。

炎症性乳がんだと診断されると、以前では乳房の切除手術が一般的でしたが、切除手術をしても再発率が100%、5年後の生存率はわずか17%と言われていました。しかし最近では、炎症性乳がんに対しては切除手術を行うケースは少なく、化学療法が選択されることが多いようです。化学療法を行う場合には乳房の切除手術は必要ありませんし、生存率も50%にまで高くなります。

ただし、化学療法は炎症性乳がんに限ったことではありませんが、ガン治療の中では副作用が大きく出て、日常生活もかなりキツイという特徴があります。精神的な鬱状態になってしまうのを避けるために、化学療法を行っている時でも日常生活はつづけたほうが良いのですが、それがかなりストレスになってしまう事もあるようです。

炎症性乳がんの場合には、化学療法によって炎症が治まれば、乳房の切除手術に踏み切るケースもあるようですが、炎症が治まらない場合には手術という選択肢はないと考えたほうが良いでしょう。

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