乳がんの痛み

乳がんの痛みについて

乳がんの初期症状には、胸のシコリやくぼみなどの症状がありますが、痛みはほとんどありません。仮に乳がんが原因で乳房にしこりができた場合でも、シコリは押しても痛くなかったり、何も感じないというケースがほとんど。そのため、乳がんの症状で痛みを感じるようになったら、そのガンはかなり進行してしまっていると考えたほうが良いかもしれません。

乳がんはもともとは乳腺に発生する顔ですが、早い段階で別の臓器に転移する傾向があるため、乳がんなのに乳房とは全く別の症状や痛みが出ることもあります。例えば、乳がんでがん細胞が骨に転移すれば、肩こりや背中、腰などに関節痛のような骨の痛みを感じるようになります。また、肺に転移した場合には、咳が良く出るようになり、咳をすると肺が痛くなったり、呼吸をすると肺が痛くなるという症状が出ることもあるようです。

それだけではありません。乳がんのガン細胞は、脳に転移することもあります。脳に転移してしまった場合には、頭がフラフラしたり集中力が欠けるようになったり、また、慢性的な頭痛が続くようになったりすることもあります。

こうした痛みは、最初の頃には痛みのレベルも小さいので頭痛薬や痛みどめなんかの薬を飲むことで抑えることもできますが、慢性的に続くため、遅かれ早かれ専門家に診せて検査してもらわなければいけません。すでに他の臓器に転移してしまっている段階では、手術によってがん細胞をすべて摘出するのは難しいため、薬物治療や放射線治療が選択されることが多くなりますが、放置しているとがん細胞が全身に転移してしまうので、できるだけ早期治療することが必要です。

私たちが日常生活を送っていれば、おおかれ少なかれいろいろな痛みを感じることはありますよね。精神的な原因で偏頭痛がすることもありますし、風邪を引いて咳が良く出れば、肺が痛くなってしまうこともあります。また、座りっぱなしの仕事や、同じ姿勢をずっとしている仕事をすれば、背中や肩、腰が痛くなることもあるでしょう。しかし、はっきりとした原因がないのに痛みがずっと続く場合には、原因が分からなくても、痛みのレベルが小さくても、念のために検査してもらうことをお勧めします。

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