大人の口の病気

大人の口の病気について

上手に歯ブラシが使えないという大人はそれほど多くはありませんが、長く生きている大人になると、口の病気でも虫歯ではなく、歯茎の病気にかかりやすくなります。その中でも代表的なものが、歯周病です。

・歯周病
歯周病とは、歯茎が炎症を起こし、本来は密着しているはずの歯と歯茎の間に歯周ポケットと呼ばれる隙間ができてしまい、それによって歯を支えている土台がグラグラ担って最終的には歯がポロリと抜けてしまうという歯茎の病気です。歯周病になりやすい人もいるようですが、定期的に歯科健診を行っていないと、歯の周辺に歯垢や歯石がこびりつきやすくなり、歯ブラシでは取り切れない部分に付いた歯垢や歯石から細菌がどんどん広がり、歯周病を悪化させてしまうことが多いようです。

歯周病の治療は、歯と歯茎の間にこびりついている歯垢や歯石を取り除く治療を行います。歯周ポケットが深くなると、どんどん奥の方まで歯石がこびりついているケースも多く、その場合には歯茎を切開してクリーニングを行い、その後に歯茎をまた縫い合わせるような治療になるケースもあります。

・骨粗鬆
年齢を重ねると、体内のカルシウムが不足して、骨の密度がスカスカになってしまう骨粗鬆が怒りやすくなります。骨粗鬆が起きると、歯を支えている土台の部分が弱くなってしまうため、歯が抜けやすくなってしまいます。定期的な歯科健診を受けていれば、歯が抜ける前にグラグラになる段階で見つけることができます。歯を支える土台の骨の部分が弱くなって歯が抜けてしまうと、義歯を装着しなければいけません。

・粘膜疾患
口の中の粘膜に異常が起きやすくなるのも、大人がかかりやすい口の病気の特徴です。粘膜の病気には、最近やウィルス、真菌(カビ)などが増殖することによる感染症があったり、粘膜の色素が異常になってしまったり、硬くなってしまったり、免疫力が低下するためにアレルギー反応が出る疾患などもあります。口の中の粘膜は、絶えず歯や食べ物などで刺激を受けてしまう場所なので、ブツブツができてもつぶれやすく、なかなか完治しにくいのも特徴です。

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