人間ドックでのピロリ菌保険診療

人間ドックでのピロリ菌保険診療について

日本人の成人7割が、ピロリ菌を保持していると言われています。保持していれば必ずしも健康被害があるというわけではありませんし、胃もたれや胸焼けなどの症状は、私たちの日常生活の中でもライフスタイルによっては頻繁に起こりやすかったりするため、ピロリ菌に感染していてもなかなか気づかないまま過ごしてしまうという人も多いもの。慢性的に胃の調子が悪いという人なら、病院に行って健康保険を使って診療してもらうことができますし、ピロリ菌の検査も健康保険が適用されます。

自分はピロリ菌を持っているのかどうかを知りたいという場合、自覚症状などは一切ないし健康だけれども、万が一ピロリ菌がいるなら除菌したいという場合には、人間ドックや健康診断の機会にピロリ菌も検査してもらう方法がおすすめです。基本的にはピロリ菌の除菌という医療行為は、健康保険の適用外となっているため、自覚症状がないけれど除菌したいような場合には、全額自己負担となるので理解しておいた方が良いでしょう。

ピロリ菌の除菌で、健康保険が適用となるのは、胃の調子が悪くて内視鏡怨嗟を受け、胃炎だと診断された人、胃潰瘍などの治療を受けた経験がある人、そのほか、胃の疾患を患っている人など。つまり、ピロリ菌の除菌というだけでは健康保険が適用されませんが、ピロリ菌が別の胃系疾患を引き起こしている場合には、治療の一環としてピロリ菌除菌も健康保険で対応してもらえるということですね。

気になるピロリ菌除菌の治療費。全額を自己負担で支払った場合には、いったいどのぐらいの費用が掛かるのでしょうか?保険点数が全く関係ない治療なので、かかる費用は病院によっても異なりますが、一般的には、ピロリ菌を保持しているかどうかの診断で1万円弱、除菌の治療だけで1万円弱がかかるようです。通常の場合には、診断と治療をセットで行う人も多いため、診断と治療の両方を行うと、かかる費用はすこしディスカウントになることも多いようです。診断と治療で2万円弱と考えると良いでしょう。

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