ピロリ菌の除菌と眠気

ピロリ菌の除菌と眠気について

ピロリ菌の除菌は、2種類か3種類ぐらいの薬を1週間続けて内服するだけなので、とても簡単です。治療中は入院する必要もありませんし、通勤を続ける必要もありません。1日2回の内服を、忘れずにきちんと行えば、1週間の治療が終わった後には80%の確率で、ピロリ菌が完全に除菌できます。

しかし、ピロリ菌の除菌治療中には、2%〜5%の確率で、副作用が出てしまうこともあります。副作用には、吐き気や口内炎、下痢、腹痛、味覚異常、眠気、その他アレルギーが起きた時にできるようなブツブツやかゆみ、肌の赤みなどがあるようです。こうした副作用は、出るか出ないかはあらかじめ予測することはできませんし、体調によっても出方が変わったりするため、除菌治療中には注意が必要です。

その中でも特に気を付けたいのが、眠気の副作用。風邪薬を飲んだり、酔い止めの薬を飲んだりすると、自分では意識しなくても薬の作用によって、眠くて仕方なくなってしまう事ってありますよね?ピロリ菌の除菌治療中には、副作用によって、そうした症状が起きることもあります。マイカーで通勤している人、仕事で車の運転をする人などは、眠気がいつ襲ってくるかわからないということを念頭に入れて、できるだけ車のハンドルは握らないように気を付けたほうが良いでしょう。

特に、ピロリ菌の治療中でなくても多くの人が眠たくなってしまう夜という時間帯には、眠気が襲ってくるリスクもかなり高くなってしまいます。ピロリ菌の除菌治療中は、タクシーを利用するとか、公共の交通機関を利用するとか、または家族に送迎をしてもらうなどを心がけたほうが良いかもしれませんね。

ピロリ菌の量と副作用は、関係がありません。一度体内に侵入したら、除菌治療をしない限りは体内に居続けるピロリ菌。高齢者ほどピロリ菌に感染している確率も高いのはそのためですが、除菌治療を行っても、高齢者だから副作用が強く出てしまうということはありません。

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