ロリ菌の除菌と吐き気の副作用

ロリ菌の除菌と吐き気の副作用について

ピロリ菌の除菌治療をしたいなと思っても、副作用が出ることを考えると、なんとなく気が進まないという人もいるのではないでしょうか。日本においては、成人の70%がピロリ菌を保有していると言われていて、年齢が上がれば上がるほどピロリ菌感染率は高くなっています。だからと言って、感染している人の全てが胃もたれや胸焼けなどの症状を起こしているかと言われればそうではありませんし、何事もなく普通に生活している人も少なくありません。

そのため、そうした症状が出ていない人は特に、ピロリ菌の除菌治療で得ることができる効果と副作用を天秤にかけてしまうわけです。

ピロリ菌の除菌治療は、菌の繁殖を抑える抗菌薬、胃の粘膜を強くしてピロリ菌が繁殖しにくい体質を作るための薬、ピロリ菌に代わる別の菌が育たないようにする抑制剤など、いろいろな作用の治療薬があります。同じ作用を持つ治療薬も1種類だけではなく複数の種類があり、副作用などもさまざま。そのため、ピロリ菌の治療中に吐き気などの副作用が出ても、治療薬を変えてもらうことによって副作用を抑えながら確実にピロリ菌を除菌することが可能になります。

ここで注意したいのは、ピロリ菌の治療は、わずか1週間。1日に2回、確実に除菌役を飲み続けなければ、治療効果がなくなってしまうため、副作用が出ている場合でも、耐えられるぐらいの副作用ならそのまま飲み続けながら、医者に行くかどうかを考えることになります。これは、薬を途中でやめてしまったり飲み忘れてしまうと、1週間の治療が無駄になってしまうというだけではなく、ピロリ菌がその薬剤に対して耐性を持った強い菌になってしまうから。つまり、副作用らしき症状が出たから薬を飲み控えたために、体内のピロリ菌が耐性を持ってしまい、ピロリ菌治療ができなくなってしまうという可能性もあるわけです。

万が一、吐き気などの副作用が出てしまうと、仕事もはかどりませんし、日常生活にも支障が出てしまいますよね。その場合には、副作用かもしれないと気付いた時点で、すぐに医師に相談してみることが必要です。自己判断で薬を飲み控えるのは危険。医師の指示に基づいて、副作用を抑えながらピロリ菌の治療を続ける方法を考えたほうが良いでしょう。

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