ピロリ菌の除菌:副作用とアルコール&コーヒー

ピロリ菌の除菌:副作用とアルコール/コーヒーについて

ピロリ菌の除菌治療中には、いくつか注意したい点があります。全国に3500万人もいると言われているピロリ菌感染者ですが、感染すれば必ずしも症状が出て治療が必要になるというわけではないため、感染していても普段通りの生活をしている人も少なくありません。また、感染していても感染していることに気づかないまま生活している人もたくさんいます。

しかし、ピロリ菌が原因で胃もたれや胸焼けが慢性的に続いたり、胃潰瘍や胃炎などの疾患を引き起こした場合には、ピロリ菌の治療が必要となります。ピロリ菌の除菌治療は、わずか1週間の間薬を飲み続けるだけととても簡単なのですが、その間には、吐き気や眠気、下痢や腹痛などの副作用も出たりするため、日常生活はすべてが普段通りにできるというわけでもないようです。

特に、アルコールを日常的に摂取している人は、気を付けなければいけません。ピロリ菌の除菌治療中には、基本的にはアルコール摂取は禁止となるからです。アルコールを摂取すると肝臓に大きな負担がかかりますし、アルコールが代謝される過程において、いらぬ副作用が起きる可能性があるから。

ピロリ菌の治療薬の中には、アルコールの代謝を大幅に引き下げる成分が含まれている治療薬もあります。もしその治療薬で治療を行っている時にうっかりアルコールを摂取してしまうと、アルコールが体内で代謝されずに残りやすくなり、吐き気や頭痛、腹痛などの症状が起きやすくなります。特に、1回目の除菌で失敗し、2回目の治療を行っている時には、絶対にアルコールは禁止するようにしましょう。

コーヒーも治療期間中には飲めません。コーヒーに含まれているカフェインなどの成分によって、副作用が出やすくなってしまうためですね。

ピロリ菌の治療はわずか1週間程度。その期間は、コーヒーもアルコールも避けて、できるだけ健康的な食生活を心がけたほうが良いでしょう。治療が終了すれば、また元通りの生活ができるようになるのですから。

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