生活習慣病の特徴

生活習慣病の特徴について

生活習慣病の特徴は、自覚症状がほとんどないために、疾患に気が付かないという特徴があります。風邪をひいたりインフルエンザにかかったりした場合には、熱が出たり咳が出たりするので、病名は分からなくても「体調が悪いな」という自覚症状はありますよね。しかし、死のリスクさえある生活習慣病は、ゆっくりと何年もかけて進行するため、自覚症状に気が付かないままに過ごしてしまうことが多いようです。

また、生活習慣病は、毎日の生活の中に原因がある場合が多いのも特徴です。例えば、食生活。血液がドロドロになってしまう原因となる脂質は、ステーキやトンカツなど「スタミナが付く食材」にたくさん含まれています。外食をする機会が多かったり、コンビニのお弁当で済ませてしまうことが多かったりすると、見た目には糖質が使われていないような食材でも、製造過程や調理過程のどこかで脂質がたっぷり使われていたりすることも多いため、気がづかないうちに脂質の過剰摂取になってしまうことも少なくありません。

運動不足の人が生活習慣病になりやすいという特徴もあります。人間は、体を動かすことによって糖質や脂質を燃焼することができます。運動を行うと、最初の数分間で燃焼されやすい糖質がさっと燃焼され、その後には燃焼されにくい脂質が燃焼されます。これによって血液中の脂質が分解されるので、生活習慣病になりかけていても症状を軽減することができるのですが、運動不足の人だとそういうわけにもいきませんよね。運動不足の人は、食事でたっぷり脂質を摂取しても、それを燃焼することができないので、どんどん体内に蓄積されてしまうのです。

このように、生活習慣病の原因は、毎日の生活の中に潜んでいることが多いものです。そのため、生活習慣病にかかっていても気が付くことなく、同じ生活を続けてしまい、疾病がどんどん悪化してしまうようです。自覚症状がなく、知らない間にどんどん進行してしまうのが、生活習慣病の大きな特徴といえるでしょう。

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