生活習慣病と運動

生活習慣病と運動について

生活習慣病の予防や治療に大きな効果が期待できる「運動」。生活習慣病と診断されると、症状が重度でない限りは、食事療法と運動療法を並行して行いながら治療をすることになります。運動と一口に言っても、筋トレのようなトレーニングもあれば、ウォーキングのようにマイルドなものまで様々ですよね。生活習慣病にはどんなタイプの運動が効果的なのでしょうか?

生活習慣病の多くは、体内や血液中に脂質や糖質などが増えて、血液がドロドロになって詰まりやすくなっている状態であることが多いものです。そのため、血液中の糖質や脂質などを分解してくれるタイプの運動が有効です。つまり、有酸素運動をすればよいわけですね。

有酸素運動とは、一言でいうなら「激しくない運動を長時間行う」ような運動。ウォーキングやサイクリング、ランニングやジョギング、水泳などが該当します。有酸素運動をするポイントは、心拍が1分当たり110を超えないように気を付けながら運動量を調節し、最低でも20分以上は続けること。心拍が110を超えてしまうと心臓に負担がかかってしまうため、有酸素運動による効果よりも負担のほうが大きくなってしまいます。運動不足の人だと、ランニングやジョギングでは心拍があっという間に110を超えてしまうことも少なくありませんし、心拍に合わせて走るスピードを調整すると、ウォーキングよりもスローなペースになってしまうこともあるようです。

それでもよいのです。心拍をできるだけ90〜110の間に抑えた運動を、20分から1時間ぐらいを目安に行うことで、体内の糖質や脂質をすっきりと燃焼することができます。

まとまった運動の時間を確保できない人や、運動というだけでゲンナリしてしまうような人は、毎日の通勤時間や生活の中で運動を上手に取り入れてみてはいかがでしょうか?エスカレータやエレベーターではなく階段を使うようにしたり、歩くときにはつま先立ちで歩くなど、ちょっとした工夫をするだけでも大きな有酸素効果を期待することができます。

スポンサード リンク

フィットネスジャパン・ヘルスケア [生活習慣病対策館]について

生活習慣病の原因や特徴ついての基礎知識をはじめ、予防方法や遺伝の関係、食事や運動での対策方法等など、生活習慣病について幅広く奥深くまで解説した総合情報サイトです。生活習慣病に悩んでいる方がいらっしゃいましたらぜひご覧になってみてくださいね、すべてわかりやすい解説でお届けしております♪
フィットネスジャパンHealthcare [生活習慣病対策館] TOPページへ戻る

このページのトップへ