生命保険料控除とは

生命保険料控除について

生命保険料控除ってごぞんじですか?自分自身に万が一の時に残された家族を経済的に保障してくれる生命保険は、国から義務付けられているわけではなく、任意で加入することができる保険です。その生命保険に加入していると、毎年行われる確定申告の時には、生命保険料控除という控除を申請することができます。つまり、生命保険に加入していると、毎年の税金が少し安くなるというわけですね。

ただし、生命保険に加入していても、全員が生命保険料控除を受けることができるというわけではありません。会社勤務をしていて給与所得が2000万円以下の場合には、年末に保険会社から発行される保険料払い込み証明書を勤務先に提出すれば、職場の経理部門が年末調整で生命保険料控除も計算してくれます。しかし、年間の給与所得が2000万円を超える場合には、自分自身で確定申告をする必要があるので、職場へ保険料払い込み証明書を提出しても年末調整で清算してもらうことはできません。

自営業など、会社勤務で給与所得ではない収入を得ている人の場合には、毎年自分自身で確定申告する必要があります。この場合には、年収に関係なく確定申告をすることで、生命保険料控除を受けることができます。

生命保険料控除といえば、平成22年から生命保険料控除制度が少し改正されています。それまでは、生命保険料控除には、一般生命保険料控除という枠と、個人年金保険料控除という枠の2つだけで下が、平成22年以降はそこに「介護医療保険料控除」という枠が追加されているため、介護保険に加入している人は、さらに控除額が大きくなっています。

この改正によって、所得税の生命保険料控除額は、上限12万円までと大幅アップされています。ただし、住民税は従来通り、生命保険料控除額は上限7万円までとなっているので、この点は注意したほうが良いかもしれませんね。この生命保険料控除制度改正によって、これまでの生命保険料控除よりも控除額がアップする人もいれば、思ったほど恩恵を被らない人、損をしてしまう人などもいるようです。詳しくは保険の担当者に相談してみてくださいね。

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