心臓病の手術費用

心臓病の手術費用について

心臓病の手術といっても、どんなタイプの心臓病で、どのような手術を行うのかによって、必要な手術費用は異なります。

・バルーンカテーテル治療
1枝治療やステント挿入などにかかる費用も含め、140万円程度の手術費用がかかります。入院期間は1週間程度です。

・不整脈アブレーション治療
心室頻拍、心房細動、WPW症候群、発作性上室頻拍などがありますが、どの場合でも短くて3日程度の入院、長ければ2週間程度の入院が必要となります。手術にかかる費用は、110万円〜200万円が多いようです。

・急性心筋梗塞
血栓溶解療法などを行うのが一般的で、2週間程度の入院が必要となります。この場合、手術費用は240万円程度になります。

・冠動脈バイパス手術
体外循環を行うかどうかによって手術費用は大きく異なり、体循環を行わない場合には手術費用は220万円程度、行った場合には400万円程度の費用がかかります。この手術では入院期間も長くなり、1か月程度の入院が必要になります。

・人工弁置換手術
この手術は、体外循環を行っても行わなくても手術費用が高額になります。1か月弱の入院期間が必要で、手術にかかる費用は450万円程度が目安となります。

これらの手術費用は、全国の平均的な数字なので、その病院で使用している術式や材質によっても手術費用は異なりますし、使用する医療機器によっても費用が異なります。また、入院する機関の部屋代も病院によって異なりますから、そうした部分で入院全体にかかる費用に差が出てくるかもしれませんね。

心臓病の治療や手術にかかる費用は、すべて健康保険が適用されます。そのため、上記に挙げた手術費用の3割が自己負担になると考えると良いでしょう。また、心臓病などの生活習慣病を保障している医療保険に加入している場合には、そこからも手術費のいくらかが出ると思うので、手術費用に掛かる自己負担金を減らすこともできそうですね。

心臓病の手術は高額医療費に分類されるため、年に1度の確定申告で申告すれば、自己負担金をさらに少なくすることも可能です。

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