脂質異常症の食事

脂質異常症の食事について

脂質異常症は、毎日の食生活の中で少しずつ進行してしまいます。コレステロールや中性脂肪などの脂質が血液中に多くなりすぎないためには、毎日の食生活を工夫して、できるだけ脂質異常症を予防できるような食生活を送ることが必要です。

脂質異常症を予防するためには、
・満腹になるまで食べ過ぎない
・脂っこい食品はできるだけ食べないようにする
・間食をやめる
・寝る前に食べるのはやめる
・アルコールによるカロリー過剰摂取を防ぐ
・甘いもの、塩分などはできるだけ控える
・1日に3食食べる
・バランスの良い食生活をする
ことが大切です。

「どこででも聞いたことあるものばかり」
と感じる人もいるかもしれませんよね。しかし、実際の食生活では、誰でも知っているようなことでもきちんと守れていない人がとても多いはず。特に、一日の摂取カロリーをきちんと把握せずに、カロリーが高い洋食を食べて知らない間にカロリーの過剰摂取になってしまっている人も少なくないはずです。

カロリーが少なくてヘルシーな食生活をするためには、具体的に何を食べればよいのでしょうか。

一言でいうなら「あっさりした和食系」の食事が、脂質異常症を予防するためには必要です。血液をサラサラにする効果が高い抗酸化食品や食物繊維が多く含まれている食品には、
・納豆
・生の玉ねぎ
・酢
・魚介類
・緑黄色野菜
・生野菜
などがあります。

一方、脂質異常症を進行させてしまうNGな食べ物には、動物性の脂成分そのものだけでなく、動物性脂質から作られている食品などもすべてNGとなります。例えば、肉の脂身は誰でも脂質の塊だとイメージできますが、バターやラード、牛乳やチーズなどの乳製品も動物性脂質が入っているので気を付けましょう。ただし、牛乳やヨーグルトなどの食品は、確かに動物性脂質はたっぷり入っていますが、そのほかの乳酸菌やカルシウムなど体にプラスの効果が期待できる成分なども含まれていますよね。そのため、動物性脂質をすべてカットするのではなく、バランスを考えながら食べるようにしてくださいね。

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