唾液によるストレス検査

唾液によるストレス検査について

風邪を引いた時のようなはっきりとした症状がでるわけではないストレス。自分がどのぐらいのストレスを感じているかを自覚できる人もいますが、自分自身が気づかないうちにストレスを体内に蓄積してしまう人も少なくありません。

「客観的に数値でストレスレベルを知ることができたら、ストレス解消やストレス発散にも積極的に取り組むことができるのに・・」

という方におすすめなのが、唾液を使ったストレス検査です。ストレスを感じると人間のあらゆる部分が反応するため、それを数値で図ることができるのですが、脳波を図ったり血液を採取するのでは、その検査のプロセス自体がストレスになってしまうことも考えられます。それに比べると、唾液というストレスを感じにくい方法で検査をすることによって、ある程度のストレスレベルをチェックすることができます。

ただし、唾液によるストレス検査は、急性のストレスを検査することには優れていますが、少しずつ体内に蓄積されていくような慢性的なストレスに対しては、イマイチ効果がないことも分かっています。毎日の学校生活や社会生活の中で起きる人間関係などに対してストレスを感じている場合には、唾液でのストレス検査を行っても、実際に体内で感じているレベルのストレスを正確に検査することが難しいようですね。

唾液によるストレス検査では、ストレスを感じると分泌されると言われている交感神経系の内分泌成分をチェックすることが多いようです。従来からストレス指標として使われてきたコルチゾールだけでなく、クロモグラニンAやアミラーゼなども、ストレスを感じると活発に分泌される成分なので、この成分値を調べることによって、自分がどのぐらいのストレスを感じたのかをチェックすることができます。

ストレス検査の方法はとても簡単。使い捨てタイプのストリップが装着されているストレス検査器を手に取り、ストリップの部分を口に入れて唾液を付けます。そのまま30秒すると、自分自身のストレスレベルが数値として表示されます。痛くもなければ辛くもない検査なので、興味がある人はぜひトライしてみてはいかがでしょうか?

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