痛風の合併症

痛風の合併症について

痛風というと、手足の関節部分が炎症を起こして腫れたり、痛みを伴って歩行困難になるなど、「痛み」がクローズアップされやすい疾患です。しかし、痛風を引き起こしているのは血液中の尿酸ということからもわかるように、痛風は関節の病気ではなく、血液の病気なのです。また、痛風を引き起こすのは、プリン体と呼ばれる成分ですが、これは魚や肉の内臓部分のように、高脂質な食べ物に多く含まれていたりするので、痛風のリスクが高い人は、それ以外の生活習慣病のリスクも高いということが多いもの。また、痛風と同時に別の合併症を引き起こすことも少なくありません。

実際に痛風を患っている患者さんのほとんど、96%は合併症を抱えていると言われています。痛風のみを患っている人は、全国50万人と言われている痛風患者のわずか4%のみ。どんな合併症があるかというと、肥満や糖尿病、高血圧などの生活習慣病が多いのですが、痛風によって引き起こされた腎不全のような腎臓の疾患や心疾患なども増えているようです。

どのような合併症が多いのか、気になりますよね。少し前までは痛風という病名すらあまり広く認知されていなかったということもあり、痛風をそのまま放置してしまう人が圧倒的に多かったようです。そのため、痛風によって引き起こされる腎不全が合併症の半数近くを占めていたと言われています。最近では、痛風が広く認知されていると同時に、生活習慣病も広く認知されているため、痛風によって高脂血症が分かったり、痛風とともに肥満を指摘されるなどのケースも多くなっているようです。

痛風にかかったら、専門家による治療が必要不可欠。放置していても自然に治癒できるのは、かなり初期段階の場合のみです。放置していると合併症がおこるリスクがどんどん高くなりますし、生活習慣病や腎疾患、心疾患、脳血管障害などの合併症を起こしてしまうと大変です。痛風かもしれないと思ったら、まずは病院で医師に診せてみてくださいね。

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