うつ病とは

うつ病について

人間は誰でも、喜怒哀楽の感情を持っています。何か嫌なことがあったり、悲しいことがあったりして気分が落ち込んだり沈んだりすることは、誰にでもありますよね。しかし、こうした感情は一時的なもので、その後にしばらくして楽しいことがあったりすれば気分が腫れて、楽しい気持ちになれるものです。このように、毎日の生活の中で一時的に経験するブルーな気持ちは、うつ病ではありません。

うつ病という精神疾患になるのは、特に理由もないのに気分が落ち込んだり、何もやる気にならなかったり、一日中何も手につかずにぼーっとしているような状態のこと。しかも、毎日そんな状態が2週間以上続くような場合には、精神疾患としてのうつ病を疑ったほうが良いかもしれません。うつ病の場合には、ただやる気が起きないというだけではなく、食欲もなくなってしまったり、夜は眠れなくて不眠症になってしまったり、精神疾患に伴う別の症状もたくさん現れることも多いようです。

精神疾患というと、なんとなく異常者というイメージがありますよね。しかし、うつ病は、人間なら誰でも発症する可能性を持っている病気です。日本国内では13人に1人はうつ病を経験したことがあると言われていて、おおかれ少なかれ、人生の中で一度はうつ病を発症したことがあるという人は少なくありません。

13人に1人という割合なら、かなり高い割合で私たちの周囲にはうつ病を発症した人がいるということになります。しかし、実際に私たちが日常生活の中で、うつ病の治療を受けたという話をほとんど聞かないのはなぜでしょう?それは、うつ病を発症している人の中で、実際に適切な治療を受けているのはわずか25%程度だから。ほとんどの人は、明らかにうつ病の症状が出ているのに、適切な治療を受けずに日々を過ごしているのです。うつ病では、ずっとやる気も出ずに気分が沈んでしまう状態が続くという人もいれば、躁鬱を繰り返すという症状がある人もいます。その場合には、ハイパーな時期もあれば落ち込む時期もあるため、自分自身で「起伏が激しいのかな」程度に考えてしまうため、うつ病という自覚症状がないことも多いようですね。

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