反応性うつ病とは

反応性うつ病について

実際に治療を受けた経験はなくても、精神的にストレスが多い日本社会においては、15人に1人は人生の中で少なくても1回はうつ病にかかると言われています。うつ病と言ってもいくつかの種類があり、原因によって「内因性うつ病」「外因性うつ病」「心因性うつ病」に分類することができます。このうち、私たちがかかりやすいと言われているのが心因性うつ病。人間関係やストレスなど、社会生活を営む上で経験する精神的な疲労やストレスが原因で発症するのが特徴です。この心因性うつ病の中でも、特に私たちの身の回りに蔓延しているのが、反応性うつ病と呼ばれるタイプのうつ病です。

私たちは子供のころから、目標を掲げて、それに向かって頑張るような姿勢を教えられますよね。子供でも、高校受験や大学の受験では、目標の学校に入れるように努力をします。しかし、努力をしても全員が目標を達成できるわけではなく、目標を達成できないと、ガッカリして気分は沈んでしまいます。通常なら、時間とともに沈んだ気分から自力で抜け出せるのですが、場合によってはなかなか抜け出すことができずに長期間にわたって気分が沈みっぱなしになってしまうこともあります。これが、反応性うつ病と呼ばれるものです。

反応性うつ病は、子供の受験、家族やペットの死、失恋や別れ、失敗など、私たちの日常生活の中に原因となりそうな要因がゴロゴロしているのが特徴です。ガッカリから立ち直れるすべを知っている人なら良いのですが、そうしたすべを知らない人は、ガッカリした気分が悪化して、やる気が出ない、何も挑戦したくないという気持ちになってしまうこともあります。気分がなかなか元に戻らない場合には、もしかしたら反応性うつ病かもしれませんから、専門家に診せて適切な治療をしたほうが良いでしょう。早期発見できれば早期治療をすることも十分に可能です。反応性うつ病はうつ病の中では比較的治療しやすいタイプの鬱なので、気軽に診察を受けてみてくださいね。

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