新型うつ病の症状

新型うつ病の症状について

精神疾患の中でも「気分がずっと沈んでやる気がまったく湧いてこない」という状態がずっと続いてしまううつ病は、多くの人に知られている精神疾患です。うつ病は以前では中高年以上の世代がかかりやすい精神疾患だと言われていましたが、最近では、もっと若い20代ぐらいがかかりやすい「新型うつ病」というタイプのうつ病も登場しています。

新型うつ病は、従来のうつ病とは症状が大きく異なっているのが特徴です。例えば、従来のうつ病の場合には自責の念に囚われる症状が多かったのですが、新型うつ病の場合には、全てが他人のせい、と非難の矛先がまったく異なっています。

また、24時間ずっと鬱状態が続く従来のうつ病と比べ、新型うつ病の場合には躁うつ病が多く、気分のムラの幅が大きいという特徴もあります。その他にも、新型うつ病の場合には、仕事をしている時には気分が落ち込んだりイライラするものの、仕事がない休日には元気はつらつとなったり、会社に行かない時には症状がまったくでないというケースもあるようです。一見すると「会社での人間関係とかストレスに対する拒否反応」のようにも思えますが、実際には新型うつ病という精神疾患を抱えているというケースも少なくありません。

新型うつ病は、どんな症状が出ているかによって、3種類に分類できます。

極端な自己中心的な考え方で、何でも他人のせいにしてしまうような場合や、いつも不機嫌でイライラしていてキレやすい場合などは、ディスチミア症候群と呼ばれています。また、精神的なバランスを無意識のうちに補おうとして過食になったり過眠になったり、人の目が異常に気になるほど人間関係に敏感になってしまう症状は、非定型うつ病と呼ばれています。

新型うつ病は、子供のころの経験や自分が生まれ持っている性格によって、かかりやすいかどうかを知ることもできます。プライドが高い人やいじめにあった経験がある人、自分は常に間違っていないと信じ込んでいる人、人前で緊張してしまう人、常に他人の顔色を見てしまう人などは、新型うつ病にかかりやすいかもしれませんから、毎日の生活の中でできるだけリラックスできるように心がけると良いでしょう。

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