社内うつ病とは

社内うつ病について

昔から、会社とうつ病は切っても切り離すことができない関係で、職場で受ける精神的なストレスや人間関係によるストレスが原因でうつ病を発症してしまう人は少なくありません。また最近では、新型うつ病と呼ばれる新種のうつ病も登場し、仕事がある日には精神状態が鬱のスイッチになり、仕事がない休日には気分も良くてはつらつとできるという人も急増しています。こう考えると、会社のどこかに、これほどまでに多くの人をうつ病にしてしまう原因が潜んでいると考えてもおかしくありませんよね。

社内うつ病の原因は、職場にウヨウヨしています。休養する暇がないほどに過労を続けていたり、無理難題を押し付けられて精神的な負担が大きくなってしまったり、セクハラやパワハラが原因で社内うつ病になってしまう人も少なくありません。職場に原因がある社内うつ病は、仕事を止めれば自然治癒できるケースも多いのですが、生活や家庭を支えなければいけない人にとっては、ストレスだからと仕事を安易に辞めることもできませんよね。そのため、精神疾患かもしれないと自覚があっても、その原因を取り除くことができないケースも多いのです。

会社の経営者にとっては、一人一人の従業員が抱えているメンタルヘルスや問題点を理解するのは容易なことではありません。それに、経営者にとっては経営者のみが抱える問題点も多いので、社内うつ病はどこでどのようにストップできるのか誰も分からずにそのまま放置されているという現状も社会問題になっています。

労務行政研究所が行う企業調査では、精神的な不調やうつ病などの精神疾患によって1か月以上休業状態になっている社員を抱えている会社は、なんと60%。規模が小さい企業だと、休業ではなく退職してしまうケースが多いため、実際には60%以上の企業が、社内うつ病を発症する社員がいるということになるでしょう。社内うつ病は社会的な損失にもつながるので、企業や国が積極的に取り組んでいただきたいものです。

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