うつ病職場復帰支援プログラム

うつ病職場復帰支援プログラムについて

精神疾患を患って仕事を辞めてしまうと、治療してうつ病を完治した後でもなかなか仕事が見つかりにくいのではないか、と不安になってしまうものです。日本では15人に1人がうつ病を患っていると言われていますが、実際に適切な治療を行うのは、そのわずか25%のみ。大半の人は、うつ病を患いながら仕事を続けています。

職場の精神的ストレスや人間関係などが原因でうつ病を発症してしまった場合には、休職したり退職する前に、必ず「うつ病職場復帰支援プログラム」を理解して、病気を完治した後のプランも考えておきたいですね。うつ病だと、全てに対してやる気がなくなってしまい、仕事なんてどうでもよいと考えがちですが、治療で完治した後のプランを知っておくだけでも、治療中には大きな心の支えになってくれるはずです。

うつ病職場復帰支援プログラムは、2004年に厚生労働省によってスタートした復職支援です。精神疾患によって休職や退職してしまうと、その後に社会復帰するのが難しいという問題に対し、国や企業がチームとなって復職を応援してくれるのが、このうつ病職場復帰支援プログラムの目的となります。

このプログラムでは、うつ病を患っている患者さん本人と、治療を行う医師、そして国がチームとなって復職先をあっせんしたり、リハビリを提供したりするわけですが、患者さん本人が「もう大丈夫」と思っても、病気が完治しているというわけではありません。少しでも社会復帰しなければ取り残されてしまうのではないかと焦るあまり、治療している医師を急かして社会復帰を希望する人も少なくありません。

しかし、うつ病を完治せずに、休職前と同じような人間関係やストレスの職場へ戻っても、すぐに同じ悪循環に陥ってしまうことは簡単に想定できますよね。うつ病職場復帰支援プログラムでは、うつ病の再発を予防するために、本人の性格や適性などを考えながら、再発するリスクが低い職場を紹介してくれるというメリットもあります。

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